動画制作の流れと依頼方法|企画から納品まで失敗しない進め方

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動画制作を外注する前に
知っておきたい全知識

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動画制作6つの工程をまずは理解しよう

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制作の方向性をすり合わせる「オリエンテーション」

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動画の設計を行う「企画・シナリオ構成」

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出演者の選定「キャスティング」

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映像素材を収録する「撮影」工程

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動画を仕上げる「編集」工程

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完成動画の「最終納品」

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制作の方向性をすり合わせる「オリエンテーション」

オリエンテーションは、動画制作の出発点となる工程です。動画の目的やターゲット、活用シーン、予算、納期などを制作側と共有します。ここでの情報共有が不十分だと、後工程で方向性のズレが生じやすくなります。要望をできるだけ具体的に伝えることで、企画や構成の精度が高まり、修正や追加費用の発生を抑えることができます。

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動画の設計を行う「企画・シナリオ構成」

企画・シナリオ構成では、オリエンテーション内容をもとに動画のストーリーや構成を設計します。視聴者に何を、どの順番で伝えるかを整理し、シナリオや構成案、絵コンテを作成します。この段階で内容をしっかり固めておくことで、撮影や編集がスムーズになり、完成度の高い動画につながります。

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出演者の選定「キャスティング」

キャスティングは、動画に出演する人物を選定する工程です。社員出演、モデル、タレントなど、誰を起用するかにより、動画の印象や信頼感が大きく変わるため、動画の目的やターゲットに合ったキャスト選定が重要です。キャスティングにはスケジュール調整や条件交渉も含まれるため、早めの判断が求められます。

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映像素材を収録する「撮影」工程

撮影は、企画・構成で決定した内容を実際に映像として収録する工程です。ロケ地やスタジオで、カメラワークやライティング、音声収録などを行います。事前準備が整っているほど撮影はスムーズに進み、品質も安定します。撮影当日はスケジュール通りに進行するため、立ち会い時の確認も重要です。

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動画を仕上げる「編集」工程

編集では、撮影した映像素材を組み合わせて動画を完成形に仕上げます。カット編集やテロップ、BGM、効果音、色味調整などを行い、視聴者に伝わりやすい構成へと整えます。仮編集後に内容を確認し、必要に応じて修正を加えながら最終版を作成します。編集工程は動画の印象を大きく左右します。

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完成動画の「最終納品」

納品は、完成した動画を指定の形式で受け取る最終工程です。ファイル形式や解像度、縦横比など、使用目的に合った仕様で納品されます。あわせて、二次利用や再編集の可否、素材データの取り扱いについても確認しておくと安心です。納品後の活用まで見据えて進めることが大切です。

動画制作を成功へと導く3つの準備

動画制作を成功させるかどうかは、依頼前の準備段階でほぼ決まると言っても過言ではありませんが、目的やターゲット、予算感が曖昧なまま制作を進めてしまうと、方向性のズレや不要な修正が発生し、結果的に費用や時間が無駄になりがちです。
ここでは、動画制作をスムーズに進め、満足度の高い成果につなげるために、依頼前に必ず整理しておきたい3つの準備ポイントを解説します。

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動画の目的・ゴールを明確にする

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コアターゲット・視聴者を整理する

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予算感・希望納期を定める

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動画の目的・ゴールを明確にする

動画制作を依頼する前に、まず整理しておきたいのが「この動画で何を達成したいのか」という目的とゴール設定です。認知拡大、集客、採用、教育など、動画制作の目的により、必要な構成や演出、動画の長さは大きく異なります。
目的が曖昧なまま進めてしまうと、不要な演出や工程が増え、制作費や修正回数が膨らみがちなため、事前にゴールを明確に定め、無駄のない効果的な動画制作を行うことが大切です。

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コアターゲット・視聴者を整理する

誰に向けた動画なのかを定めるコアターゲット設定は、動画の企画やシナリオ構成、そして表現を決定するうえで非常に重要な要素です。年齢層や立場、課題感により、伝えるべき情報やトーンは異なります。
また、Webサイト、SNS、展示会など、どのシーンで視聴されるかによっても構成や尺は異なります。コアターゲットと視聴環境を整理しておくことで、伝わりやすく成果につながる動画設計が可能となります。

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予算感・希望納期を定める

動画制作をスムーズに進めるためには、あらかじめ予算感と希望納期を共有しておくことが大切です。相場感を把握したうえで予算を伝えることで、制作会社から現実的かつ最適な提案を受けやすくなります。
また、納期が明確であればスケジュール調整がしやすく、無理のない進行が可能になります。結果として、追加費用やトラブル回避につながります。

動画制作の流れ|企画から納品までの6ステップ

動画制作は、思いつきで進めてしまうと、修正の増加やスケジュール遅延、想定外の追加費用につながることがあります。そうした失敗を防ぐためには、制作全体の流れを事前に理解しておくことが重要です。
動画制作は「オリエンテーション」「企画・構成」「撮影準備」「撮影」「編集」「納品」という6つのステップで進みます。ここでは、それぞれの工程の役割とポイントを押さえ、スムーズに進めるための流れを分かりやすく解説します。

Step1.オリエンテーション/ヒアリング

オリエンテーション/ヒアリングは、動画制作の方向性を固める重要なステップです。動画の目的や解決したい課題、ターゲット、活用シーン、予算や納期などを制作側と共有します。
この段階で情報が不足していると、後工程で認識のズレが生じやすくなります。要望やイメージはできるだけ具体的に伝えることで、企画や構成の精度が高まり、修正や追加費用の発生を防ぐことができます。

Step2.企画・シナリオ構成

企画・シナリオ構成では、ヒアリング内容をもとに動画全体のシナリオや構成案、絵コンテを作成し、視聴者に何をどの順番で伝えるかを整理します。この工程で内容をしっかり固めておくことで、撮影や編集がスムーズに進みます。修正はこの段階で行うのが最も効率的で、後工程の手戻り削減につながります。

Step3.ロケハン/キャスティング

撮影準備では、ロケハンやキャスティング、機材選定などを行い、撮影に向けた体制を整えます。併せて、撮影日程や当日の進行スケジュールを決定します。
事前準備が不十分だと、撮影当日にトラブルが発生しやすくなるため、慎重かつ緻密な準備が不可欠な工程です。撮影条件や関係者の予定を早めに調整することで、スムーズで無駄のない撮影が可能になります。

Step4.撮影

撮影は、企画・構成で決定した内容を実際に映像として収録する工程です。ロケ地やスタジオで、カメラワークやライティング、音声収録を行います。事前準備が整っていれば、撮影はスケジュール通りに進み、品質も安定します。依頼側が立ち会う場合は、その場で内容を確認できるため、後工程の修正を未然に防ぐことができます。

Step5.粗編集/本編集

編集では、撮影した映像素材をもとに動画を組み立て、仮納品用の映像を作成します。この段階でカット編集、テロップ、BGM、色味調整などを行い、全体の流れを整えるため、本編集と大差ない仕上がりで視聴することができます。
仮納品段階では、内容や表現を中心に確認し、必要な修正をまとめて伝えます。この修正の進め方を整理できると、効率よく完成/納品に近づけます。

Step6.最終納品

最終納品では、修正対応を反映した完成版の動画を指定の形式で受け取ります。納品形式や解像度、縦横比などは、活用シーンに合わせ事前確認しておくことが大切です。また、二次利用や再編集の可否、素材データの扱いについても事前に確認しておくと、納品後のトラブルを防ぐことができます。

動画制作の依頼先は?制作会社とフリーランスの選び方

動画制作を外注する際、依頼先として主に「動画制作会社」と「フリーランス」の2つの選択肢があります。どちらにもメリット・デメリットがあり、費用や対応範囲、進め方に違いが生まれます。重要なのは、価格の安さだけで判断するのではなく、動画の目的や規模、求めるクオリティに合った依頼先を選ぶことです。
ここでは、それぞれの特徴を比較し、自社に合った依頼方法を見極めるためのポイントを解説します。

動画制作会社に依頼する場合

動画制作会社は、企画・構成から撮影、編集、納品までを一貫して任せたい場合に向いています。複数の専門スタッフがチームで対応するため、進行管理や品質が安定しやすく、ブランディング動画や広告、採用動画など、失敗できない案件に適しています。
進め方としては、ヒアリングをもとに企画提案を受け、各工程ごとに確認を行いながら進行するのが一般的です。フリーランスと比較すると費用は高くなりますが、安心感と再現性の高い制作が期待できます。

《主なメリット》
◉企画から納品まで一括で任せられる
◉クオリティや進行管理が安定している
◉トラブル対応や修正対応が手厚い

《主なデメリット》
◉フリーランスと比べ、費用が高くなりやすい
◉小規模案件ではオーバースペックになることがある

フリーランスに依頼する場合

フリーランスは、撮影や編集など特定の工程だけを依頼したい場合や、制作費を抑えたいケースに向いています。やり取りが直接的で、柔軟かつスピーディーな対応が期待できる点も魅力です。
一方、企画力や対応範囲、進行管理は個人差が大きく、内容によっては対応が難しい場合もあります。依頼する際は、対応可能な範囲や修正条件、納期を事前にしっかり確認することが大切です。

《主なメリット》
◉比較的、制作費を抑えやすい
◉柔軟な対応やスピーディーなやり取りが可能
◉部分的な依頼がしやすい

《主なデメリット》
◉クオリティや対応力に個人差がある
◉場合によっては、進行管理やトラブル対応を自社で行う必要がある

動画制作でよくある4つのトラブルとその対策

動画制作は工程が多く、初めて依頼する場合ほど思わぬトラブルが起こりやすいものです。目的の整理不足や確認体制の不備、見積り内容の誤解などが原因となり、「思っていた仕上がりと違う」「追加費用が発生した」といった失敗につながることも少なくありません。
ここでは、動画制作で特によくある失敗例を取り上げ、その原因と具体的な対策を解説します。事前に知っておくことで、トラブルを未然に防ぎ、スムーズな制作を実現できます。

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目的が曖昧なまま進めてしまう|ゴール不明確が招く方向性ブレの失敗

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修正が増えすぎる|修正地獄に陥る原因は確認体制にあり

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見積り内容の理解不足|確認不足による想定外コストの落とし穴

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納期トラブル|スケジュール管理不足が招く納期トラブル

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目的が曖昧なまま進めてしまう|ゴール不明確が招く方向性ブレの失敗

動画制作で最も多い失敗が、目的が曖昧なまま制作を開始してしまうことです。「とりあえず動画を作りたい」という状態では、構成や演出の判断基準が定まらず、修正や方向転換が繰り返されがちです。
その結果、制作費や工数が膨らんでしまいます。対策として、認知拡大・集客・採用など、動画のゴールを明確にし、制作側と共有することが重要です。

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修正が増えすぎる|修正地獄に陥る原因は確認体制にあり

修正が想定以上に増えてしまうケースもよく見られます。社内で意見がまとまっていないまま確認を進めると、後から異なる要望が出て修正が重なりやすくなります。
対策として、事前に社内の確認フローを整理し、最終決裁者を決めておくことが大切です。修正ポイントをまとめて伝えることで、無駄な工数や追加費用を防げます。

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見積り内容の理解不足|確認不足による想定外コストの落とし穴

見積書の内容を十分に確認しないまま進めてしまうと、「想定外の追加費用が発生した」というトラブルにつながります。「動画制作一式」などの表記には注意が必要です。
対策として、企画・撮影・編集・修正回数など、どこまで含まれているかを事前に確認し、不明点は必ず質問するようにしましょう。

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納期トラブル|スケジュール管理不足が招く納期トラブル

納期に関するトラブルも動画制作では起こりがちです。スケジュールに余裕がないまま進めると、確認や修正が間に合わず、希望日に納品できない可能性があります。
対策として、余裕を持ったスケジュールを組み、修正期間も含めた進行計画を立てることが重要です。納期条件を事前に明確にしておくことで、トラブルを未然に防ぐことができます。

動画制作をスムーズに進める3つの重要ポイント

動画制作は、事前準備と進め方次第で「スムーズにも、トラブルだらけにも」なります。多くの失敗は、依頼時の情報不足や社内調整の不備、制作会社との認識ズレが原因です。
逆に、押さえるべきポイントを理解しておけば、無駄な修正や追加費用を防ぎ、クオリティの高い動画を効率よく制作できます。
ここでは、動画制作を円滑に進めるために特に重要な3つのポイントを解説します。

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失敗を防ぐための「依頼時情報整理」のコツ

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修正を増やさないための社内チェック体制づくり

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クオリティを高める制作会社との上手な付き合い方

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失敗を防ぐための「依頼時情報整理」のコツ

動画制作を円滑に進めるためには、依頼時の情報共有が非常に重要です。動画の目的やターゲット、活用シーン、希望するトーンやイメージ、予算感、納期などは、できるだけ具体的に伝えましょう。情報が不足していると、企画段階で認識のズレが生じ、修正や追加工数が発生しやすくなります。最初に必要な情報を整理して共有することで、制作全体のスピードと精度が大きく向上します。

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修正を増やさないための社内チェック体制づくり

動画制作では、社内確認の進め方がスムーズさを大きく左右します。確認者が多すぎたり、判断基準が曖昧なままだと、修正が増えやすくなります。事前に確認フローを整理し、最終決裁者を明確にしておくことが重要です。あわせて、どの段階で何を確認するのかを決めておくことで、無駄な手戻りを防ぎ、スケジュール通りの進行が可能になります。

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クオリティを高める制作会社との上手な付き合い方

制作会社との円滑なコミュニケーションも、動画制作を成功させる重要なポイントです。疑問点や要望は遠慮せず早めに伝え、認識のズレがあればその都度確認しましょう。修正依頼を出す際は、感覚的な表現だけでなく、理由や背景を添えることで意図が伝わりやすくなります。こまめな情報共有を心がけることで、完成度の高い動画につながります。

動画制作依頼時 12のチェックポイント

動画制作を外注する際は、価格や制作実績だけで判断してしまうと、思わぬトラブルや追加費用につながることがあります。そのため、重要なのは「何を作るか」だけでなく、「どの条件で、どこまで対応してもらえるのか」を事前に確認することです。
ここでは、動画制作依頼時に必ず押さえておきたいチェックポイントを整理しました。初めての方はもちろん、過去に失敗経験がある方にも役立つ内容です。

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動画の目的・ゴールが明確になっているか?

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ターゲット・視聴シーンが整理されているか?

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見積りは「一式」ではなく内訳まで明確か?

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企画・構成費が含まれているか?

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撮影条件(日時・場所・体制)が具体的か?

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使用機材・撮影方法が想定どおりか?

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編集内容と修正回数のルールは明確か?

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納期とスケジュール条件を正しく理解できているか?

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音楽・ナレーション・素材の権利関係は確認済みか?

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納品形式や二次利用の可否は決まっているか?

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撮影諸経費や追加費用の扱いは明確か?

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キャンセル・変更時の費用条件を把握しているか?

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動画の目的・ゴールが明確になっているか?

まず確認すべきなのは、「この動画で何を達成したいのか」です。
認知拡大、集客、採用、営業支援、教育など、目的によって構成・演出・尺・費用は大きく変わります。目的が曖昧なままだと、方向性のブレや修正増加につながり、結果的にコストが膨らみやすくなります。

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ターゲット・視聴シーンが整理されているか?

誰に向けた動画なのか、どこで視聴されるのか(Webサイト、SNS、展示会、営業現場など)を明確にしておきましょう。
ターゲットや視聴環境により、適切なトーン、情報量、動画尺、縦横比が変わります。ここが曖昧だと「伝わらない動画」になりがちです。

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見積りは「一式」ではなく内訳まで明確か?

「動画制作一式」とだけ記載された見積りは要注意です。
企画・構成、撮影、編集、ナレーション、修正対応など、工程ごとに費用が分かれているかを確認しましょう。内訳が明確であれば、内容比較や不要項目の調整もしやすくなります。

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企画・構成費が含まれているか?

動画のクオリティを大きく左右するのが企画・構成工程です。
この費用が含まれていない場合、テンプレート的な制作や最低限の構成になる可能性があります。どこまで企画に関与してもらえるのかを必ず確認しましょう。

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撮影条件(日時・場所・体制)が具体的か?

撮影日数、ロケ地、カメラ台数、スタッフ人数などが明記されているかをチェックします。
条件が曖昧だと、当日に「想定外の追加費用」が発生するケースがあります。特にロケ撮影や複数拠点撮影は注意が必要です。

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使用機材・撮影方法が想定どおりか?

照明、音声収録、ドローン撮影など、必要な撮影方法が見積りに含まれているか確認しましょう。
含まれていない場合は別途費用になることが多く、完成イメージとのギャップが生じやすくなります。

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編集内容と修正回数のルールは明確か?

編集範囲(カット編集、テロップ、BGM、色補正など)と、無料修正回数を必ず確認します。
「修正無制限」は稀で、回数超過時は追加費用が発生するのが一般的です。どの段階で、何を修正できるのかを把握しておきましょう。

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納期とスケジュール条件を正しく理解できているか?

通常納期か短納期対応かによって、費用が変わる場合があります。
また、修正期間を含めたスケジュールになっているかも重要です。納期がタイトすぎると、クオリティ低下や追加費用の原因になります。

POIINT09

音楽・ナレーション・素材の権利関係は確認済みか?

BGMやナレーションの使用範囲、使用期間、二次利用可否を確認しましょう。
広告や長期利用、複数媒体で使用する場合、追加費用が発生するケースがあります。著作権条件は後から変更しにくいため要注意です。

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納品形式や二次利用の可否は決まっているか?

納品データの形式(MP4など)、解像度、縦横比、複数パターンの有無を確認します。
また、納品後に自社で編集できるか、別用途で使えるかも重要なチェックポイントです。

POIINT11

撮影諸経費や追加費用の扱いは明確か?

交通費、宿泊費、スタジオ費などが見積りに含まれているか、別途精算なのかを確認しましょう。
後出し請求を防ぐためにも、「追加費用が発生する条件」を事前に把握しておくことが大切です。

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キャンセル・変更時の費用条件を把握しているか?

撮影日の変更やキャンセル時に、どの段階で費用が発生するのかを確認しておきましょう。
急なスケジュール変更は珍しくないため、事前確認がトラブル防止につながります。

動画制作の流れ・依頼方法でよくある質問

動画制作の流れや依頼方法は、初めての方ほど分かりにくく、不安を感じやすいポイントです。制作期間の目安、企画をどこまで任せられるのか、修正回数や追加費用の考え方など、事前に知っておくだけでトラブルを防げるポイントは多くあります。
ここでは、動画制作を検討する際によく寄せられる質問をまとめ、安心して依頼を進めるための基本情報を整理しました。

動画制作着手時の疑問・不安を解消します

動画制作は依頼から納品までどれくらいかかりますか?

動画の内容や規模によりますが、一般的には3か月程度が目安です。簡易的な動画であれば数週間、本格的な企画・撮影を伴う動画では4か月以上かかることもあります。修正回数や社内確認のスピードにより制作期間は前後するため、余裕を持ったスケジュール設定が必要です。

内容が固まっていなくても依頼できますか?

はい、もちろんご依頼可能です。OTOTOEでは、ヒアリングを通じて目的や課題を整理し、企画からサポートします。ただし、目的やゴールが曖昧なままだと修正が増えやすくなるため、「誰に何を伝えたいか」だけでも事前に整理しておくと、制作がスムーズに進みます。

企画やシナリオ構成はどこまで任せられますか?

シナリオ構成まで一括でお任せ頂けます。一方、企画に不向きな動画制作会社やフリーランスでは対応範囲が異なるため、どこまで対応可能か事前確認が必要です。企画費が見積りに含まれているかも必ずチェックしましょう。

修正は何回まで対応してもらえますか?

OTOTOEでは、2回までを無料修正と設定させて頂いております。それ以上の修正は追加費用が発生する可能性があるため、事前にご相談ください。修正範囲(構成変更か軽微な調整か)によっても扱いが異なるため、修正回数・条件は事前に確認頂けると安心です。

撮影当日は立ち合いが必要ですか?

OTOTOEでは、お客様側の立ち合いをお願いしています。立ち合い頂くことで、現場で撮影内容や演出を確認できるため、後工程での大きな修正を防ぐことができます。ただし、事前の企画・構成がしっかりしていれば、立ち会いなしでも問題なく進行できるケースもあります。

動画制作会社とフリーランスはどう選べばいいですか?

企画から一貫して任せたい、品質重視の案件は制作会社向き、費用を抑えたい、編集のみなど部分的な依頼はフリーランス向きです。価格だけでなく、対応範囲・進行管理・修正対応まで含めて判断することが重要です。

見積り後に追加費用が発生することはありますか?

はい、条件次第で発生します。主な要因は、修正回数の超過、撮影日数やキャストの追加、当初想定外の演出追加などです。見積り時点で「どこまで含まれているか」「追加費用が発生する条件」を明確にしておくことで、トラブルを防げます。

納品後に動画を別用途で使っても問題ありませんか?

使用範囲によります。BGM・ナレーション・キャストの契約内容によっては、二次利用や長期利用に制限がある場合があります。Web、SNS、展示会など複数用途で使う予定がある場合は、事前に使用範囲を共有しておくことが大切です。

納品形式はどのように決まりますか?

MP4やMOVなどのファイル形式、解像度(フルHD・4K)、縦横比(16:9/9:16)などは、動画の使用目的に合わせて決定します。SNS用に複数サイズが必要な場合は、追加書き出し費用がかかることもあるため、事前確認が重要です。

初めての動画制作で特に注意すべきことは何ですか?

最も重要なのは、目的・予算・納期を明確にすることです。併せて、見積り内容の内訳確認、修正ルールの把握、社内確認体制の整理を行うことで、初めてでも失敗しにくい動画制作が可能になります。

まとめ:依頼前の準備が、動画制作の成果を左右する

動画制作は「流れ」を理解し、依頼前に目的・ターゲット・予算を整理することで、修正増加や追加費用、納期遅延といった失敗を防げます。制作会社・フリーランスの違いを踏まえ、見積り内訳や権利条件、修正ルールまで確認すれば、安心して外注できます。本記事の6ステップとチェックポイントを活用し、成果につながる動画制作をスムーズに進めましょう。

運営:パドルデザインカンパニー株式会社

パドルデザインカンパニーは、5つの専門職種で構成されたブランディングカンパニー。ブランドコンサルティングとデザインの両側面から、企業や商品の課題に真摯に向き合い、最適な解決策を導きます。東京南青山の本社を拠点に、東京・神奈川・千葉・埼玉を中心とした首都圏から、北海道から沖縄まで全国対応しています。

記事制作:OTOTOEプロデューサー 豊田 善治

東京を拠点とするブランディング会社・パドルデザインカンパニー代表取締役。企業、商品、サービス、採用など、幅広い業界・領域でブランディングを手がける。動画制作ではプロデューサーとして、企画立案からシナリオ構成、撮影・編集ディレクションまでを一貫して担当。
ブランドの想いと課題を的確に捉え、最適なクリエイティブで解決へ導いている。

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